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鰹節屋、鰹節

東京の築地から徒歩15分位の所に晴海という地があります。

そこに鰹節センターなる建物があり、大小様々な鰹節問屋さんが連なっています。

その内の1軒、タイコウのイナバさんに話しを聞いてきました。なんか、落語を聞きながら講義を受けている気分でした。

鰹節は古来、古事記に書かれるほど古いモノですが、現在のように黴を生やすようになったのは江戸時代以降であります。

しかし、高度成長期以降、鰹節は衰退の一途を辿り、品質が著しく落ちました。最後の鰹節名人と言われる枕崎の宮下さんと二人三脚で、現在、最高峰の鰹節を販売しています。

お土産に出汁パックを頂いてきましたが、素晴らしい香りで一般家庭ならとてもいいと思う品質でした。


現在の日本ではマトモなモノというのは、ほぼ無く、マトモなコトをするととんでもない価格になってしまいます。料理屋、料理人としては、良い材料のモノを使いたい。でも、お客さんに上乗せするのも辛い、ということは身を削るしかないんです。分からない人がスンゴク多いけど


でも、誰か次の時代に残す為にはやらなくてはいけないのです。道は長いけど、一歩一歩、進むのです。

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